2013年7月23日 (火)

ひと集めて、なんかやらかしてるよ、この僕が。

こっちにも書いておくよ。

っていうのもここに書いてるからなんだけどね。

いま、奈良にかかわりあるWordPressユーザーを集めて、
WordBenchなんてのをやってます。

昔の僕を知ってるひとには衝撃的でしょ?
つきあいの悪い、宴に招待されても行かない、
わがままで孤高でやってきたこのバカタレの僕が、
自ら、人を集めてやらかしてるんだよ。

昔の職場の同期はエライさんになってるひとも少なくないけど、
僕はWeb屋さんみたいなことを、誰の上に立つでもなくやってきた。
いまだ自分の家族もない。

でも、さすがに4周りの誕生日も近くなって、
このWeb屋稼業でも、後進に何か残してやんなあかんとか、
もちろん自分でやりたいのはやまやまなんやけど、
その思いを若い子たちに任せたら、もっとすごいことやってくれる気がするのよね、
最近。

僕は大して腕もよくないけど、
でも自分が知ってることで若い子たちを導いてやるとか、
仲間をつくる機会とかは用意してあげられるくらいならできるからね。

そうすることにしたわけ。

昔から僕に、宴の誘いかけてくれる仲間に、あらためて感謝する。
すごいね。こんな手間暇してたんやね。

今度声掛けてくれたら、行くかな。

いや、でもこの歳になって、
自分にとって身になることが薄かったり、
楽しめないことはむしろもう無理しないことにしてるねん。
自分のことはね。

それと、あんまりお金ないし。

でも、そんなこんなで、いろいろやってます。

2013年6月 9日 (日)

スカを食らう。

私用で出かけたところにケンドーコバヤシのグルメ本に紹介されたという店があったので、
立ち寄って掲載の品をいただいたが、たいしておいしくなかった。

食べログの口コミを見たら、僕だけがそう思っただけではないようだ。

店内には芸能人のサインや紹介されたTV番組のシーンを写真にしたものが壁を埋めている。

貼り出されたものを眺めていると、そもそもこの店のマスターが、もと芸能関係者のようだ。

人脈をつかって、ケンコバやTV局に義理でおいしいと紹介させたんじゃないだろうか。

そうとしか思えない、どこにでもありそうな、なんの変哲もない味だった。

ともかく一度こうして紹介されたら、人寄せの看板メニューができる。

なんで、そもそもケンコバが食を語るに足るひとなんだろうね。

これからは疑いの目で店を見るようになるよ。

2013年4月27日 (土)

グランフロント大阪に行ってきました。

東京ではそれこそ六本木ヒルズから始まって、お台場、
最近は東京駅、東京スカイツリーといったような街規模のゾーン開発は
少なくなくそう珍しいものではないかもしれませんが、
大阪は歴史的に東京よりも先に都市機能を備えた場所で、
地下鉄路線図を見てもわかるように京都と同様に縦横の通りに仕切られた構造になっていて、
(それは豊臣秀吉が大坂城を内裏(御所)に見立てて、北から南ではなく、東から海のある西方向に区画したという話も聞いたことがありますが…だから通りと筋の東西南北が逆?)

 

ゆえに中心街区ほど、キタやミナミ、あべの天王寺など
百貨店や鉄道を中心としたナワバリのような場所はむしろ大きく変えられなくなっていて、
グランフロントは大阪市内過去最大級の目玉開発でした。

 

それだけに大阪市民としても心躍るものがあります。

 

北館はおもに関西系企業や大学の先端技術を紹介するショールーム群と、
住まい、家そのものや家具、生活にかかわる大きめの製品を扱うショップ、
ワインやサントリー直営のウイスキーのミュージアム&ショップ、
近畿大学水産学部研究の鮮魚が食せたりする学究的なお店をはじめとする飲食フロアがありました。

 

Img_0333南館はショップとグルメの集積で関西初出店のお店が大半を占める様相でした。
建物のスケールとモールの華やかさはまさにバブルの頃を思わせる感じで、偶然とはいえアベノミクスのこの時期に相まったのは絶好のタイミング、絶好の追い風になっているような気がします。

 

バブルの頃に学生してて服に興味をもって服飾関係に就職したその頃の気持ちを久々に掻きたてられて、いろいろ買いたいなぁ~という気分にさせられました。
・・・何も買えなくて悔しいけど。

 

またそれぞれのビルの上層はオフィスフロアになっていて、
インターコンチネンタルホテルも招致されています。

 

阪神阪急をはじめ実績のある民間企業によるものはともかく
それ以外の、たとえば大阪ビジネスパークのIMPや官主導の関西空港、
ミナミの中心からそう離れていないクリスタ長堀など、ことごとく、
早々に廃れているし、阪神阪急でも西梅田方面の開発ではほぼ失敗しています。

グランフロント大阪はJR大阪駅の北側。
大阪から梅田を経由して京都や神戸に向かう人たちはやっぱり阪神や阪急を使います。
(近鉄と阪神が連絡して、僕の住むあたりから南のほうの人は神戸方面に行くには梅田へも行かなくなってそうですが)
この電車賃の差、バカにならんのです。

 

魅力ある新街区ですが、そうはいってもいまの物見遊山がおさまれば、
一昨年にここに直結する部分である大阪駅の大規模リニューアルで出店した伊勢丹やルクアも消費者の足が遠のき、阪急百貨店のリニューアル完成でさらに大きな打撃を受けていますし、

ヨドバシのような少し面倒なところにあっても「行かざるを得ない」、
電化製品はここで買うのが当たり前みたいな特異な存在になれるのなら良し、

現地では物販もない大箱のショールーム、多数入居している雑貨店は
とくに景気ありきです。

 

でもショールームでその技術を商材に大きな契約を、
消費者、企業間、さらに海を超えてまとめられる、
そういうビジネスが成り立たなくては大阪も関西も日本も景気は良くならない。

グランフロント大阪は大阪市も関与していますが、
南館はこれまでにはない、魅力的なモールになっていますし、
「百貨店」が銘店をかき集めて商売する時代も終わったようにすら感じます。

 

入居するお店や事業者がみんな頑張って、大阪駅の北側まで人をひきつける、
そういうな場所でありつづけてほしいとは思います。

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2013年3月 9日 (土)

静岡みやげの新「茶」っ

伊右衛門が綾鷹を目の敵にして
「急須のお茶に足りないのはなんたら、かんたら・・・」
というCMをやってる。

長らく日本茶(緑茶)飲料に関しては、伊藤園「おーいお茶」とサントリー「伊右衛門」の一騎打ちで、

それをキリン「生茶」が追いかけて、
JT「辻利」は個人的には好きなのだが、さすがにスーパー、コンビニでの販路が弱くてイマイチ。

コカコーラは日本茶に関しては何度もブランド名を変えて挑戦するも、
完全に箸にも棒にもかからなかったのが、「綾鷹」を得て、
少し少量で値段高めでお高くとまっていたのが、現在の価格帯に下がってから、
ようやく様子が変わってきたようなのだが、

まだまだ伊右衛門のほうが綾鷹より売れてるような印象だけど、
ともに京都の老舗の冠を背負ってるので、メンツ争いなんやろな。

京都だ宇治だと銘打てば、茶を使ったお菓子やらなんでも
本格的で旨そうな感じになるけれど、 お茶の産地でいえば、静岡のほうが作付面積といい、
スケールは倍くらい違う。

京都・宇治は平安京の歴史とともにあって、
静岡は江戸幕府が倒れて、ちょんまげと刀を失った武士(士族)のために、
明治新政府が茶づくりを奨励したことに始まる。

以前にも書いたが、
「静岡茶」はその時代から純粋に静岡県産のお茶の総称で今日まできているが、

京都の「宇治茶」も、いまでこそ京都府内の茶に限った名前にしようとしているが、

じつは茶商が京都以外の隣県からの茶葉も組み合わせて、
味を追求してきた歴史がある。

現実、宇治茶の名産地、京都の和束町近辺と大和茶の月ヶ瀬は
同じ山の北と南の位置関係で、
いまでこそ、奈良県が県産品として大和茶をアピールするようになったが、
この生育環境で区別しきってやろうというのが、無理な話。

 

 

で、ちょっと話はそれたが、

静岡のお茶の挑戦みたいなものを見つけた。

 

 

・・・って、ほどのものかな?笑

 

 

なんばの道具屋筋にある物産品を取り扱うお店の「地サイダー」のコーナーにあった

静岡県の「しずおかコーラ」、「お茶らむね」なるものが、

お茶屋の息子としては無関心ではおれなかったので買って帰ってきた。

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ともに静岡の木村飲料というメーカーの商品で、
たまたまだけれど、スーパーの「ライフ」などでハウスブランドの炭酸ウォーターなどを製造してる会社だということがわかった。

茶業関連の会社というわけではないみたい。

 

 

飲んでみた。

しずおかコーラ

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グラスに注ぐ。コーラによくあるような匂い。
茶香がわからない。

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小さめの白磁の腕に注いでみる。
ガラスではちょうどいいように見えているが、着色された不自然な青さが際立つ。

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静岡茶はその代表である深蒸し茶の濃い緑色が印象的で、これを表現するための苦心ではあると思う。
茶香はまだわからない。

瓶口では、嗅いでみると、茶香がしているようだ。
味もお茶らしい苦渋味が全然ない。単にウケ狙いで、かつ子どもでも残さず飲みきれる味にしているだけのものかな。
かなり残念なレベル。

 

 

 

お茶らむね

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自然なお茶の黄緑色は白磁の腕に注いでみてもそのままで、瓶口で感じる茶香は鮮明。

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甘さにお茶らしい苦渋味も感じる、東南アジアの砂糖入りの緑茶に似た味わい。
飲んだあともラムネを飲んだあとの口に残る甘さがお茶で一掃されて、何も残らない。
なかなかええやん。

さすがに地元の人がすすめるような、また繰り返し飲みたいクオリティではないが、
静岡土産としては、たとえば京都の八ッ橋にはほど遠いけど、大阪のたこ焼き味のお菓子くらいの話題とそこそこの満足が引き出せる商品かな。

2013年2月 4日 (月)

iPhoneの「メール」にGmailを設定する

au iPhoneユーザーです。

数日前から突然、エロサイトの閲覧について会員登録がまだだとか、
退会手続きをしろだとか、10も20もezwebのアドレスにメールが来るようになりました。


うん、確かに見てしもた。笑


あ、世間の男性諸兄に申し上げますが、ご安心召され。
少なくともサイトを見ただけで、運営側にメルアドを取得されてしまうなんてことは
絶対ありえません。

お手持ちのパソコンやらスマホやらの機種を特定する情報付きで脅してくるメールもありますが、
お手持ちのパソコンなりスマホを開けば、そこで情報を自動的に表示するように仕掛けしてるだけで、運営側が把握しているわけではありません。
そんな仕組みは簡単につくれます。

だから、そんなメールが来たって無視無視。
だいたいまともなメールならわけのわからないアドレスで送ってくるはずがない。


で、話が脱線しましたが、それでもうっとおしいのでなんとかしたい。
これを拒否るには「本文にURLリンクがあるメール」を迷惑メールフィルタで遮断するのが
一番有効かと思います。

でも、会員登録やらで認識メールを受けないといけないこともある。

僕の場合、桜 稲垣早希ちゃんのブログ旅の9時、3時の投稿を更新情報でキャッチして
コメントして彼女の行程や宿探しをたすけないといけない。笑

ということで、「本文にURLリンクがあるメール」はGmailで受けて「メール」に設定することにしました。

iPhoneのメールには既存でGmailアカウントを設定できるようになっていますが、
これはiOS5から、受信しても「ポーン」と音やバイブ知らせてくれなくなりました。

これを可能にするのは「microsoft Excange」でGmailを設定すればよいのです。
注意点は「ドメイン」は無記入でよいのですが「ユーザー名」欄にGmailのアドレスを入力すること。
「サーバ」欄に「m.google.com」を入力して、
「メール」をONに。スケジュールや連絡先はOFFにする。

これで、Gmailを通常メール同様に受信できるので、
「本文にURLリンクがあるメール」の受け答えになるものはGmailアドレスでやりとりすればいいのです。

ところで、最近Googleは2段階認証になったので、
上記の手続きで終わると正しいパスワードを入力しているにも関わらず、
「不正なパスワード」のアラートが出まくります。

それに関しては以下で「専用のパスワード」が発行されますから取得して、入力して下さい。

https://www.google.com/accounts/UnlockCaptcha

(Googleにログインしている状態でアクセスして下さい)

入力後、最初の一回だけ「不正なパスワード」のアラートが出ますが、あとはOKです。

(2013/2/4 現在)

2013年1月27日 (日)

「Ted」、観てきました。

友達のいない8歳の男の子がクリスマスプレゼントのくまのぬいぐるみに、
なんでも話せる友達になってほしいと願いをかけて眠った翌朝、
そのくまのぬいぐるみが命を宿して、彼と親友になり幸せに暮らしましたとさ。

という、ファンタジーな童話ではなく。

酒もタバコもするようになった27年後のストーリー。

そんなわけで、くまちゃんのぬいぐるみが活躍するのに、R-15指定です。笑

不自然さのない、巧みなくまのCGも魅力ですが、

注目は1980年代のSF映画ブームの中で駄作扱いされた「フラッシュゴードン」の主人公が本人役で出てきて、その作品にオマージュしているところ。

作品を知らなくても面白いですが、観ているひとにはたまらない展開でしょうね。

「フラッシュゴードン」はアメリカで原作ではかなりの人気SF物語で、

ジョージ・ルーカスが映画化を申し出たのですが、作者サイドがもったいつけて断り、仕方なくルーカスがオリジナルでつくった作品があの「スターウォーズ」というのは、ルーカス本人も認める話。

「スターウォーズ」人気に万を辞しての映画化の「フラッシュゴードン」は
資金力のなさに、演技力のなさで、「スターウォーズ」の二番煎じの駄作扱い。

しかも「フラッシュゴードン」より先に、エロチックなパロディ「フレッシュゴードン」が他者に先行制作、日本にも先にやってきていました。

だから観ているひとはかなりコアだと思いますが…笑
でも、この作品を観ているのならTedは主人公たち30代半ばよりは、僕とか40代半ばから50代世代。
アラフィフが一番楽しめるんじゃないでしょうか。

生きているくまのぬいぐるみと主人公がやりとりする映画作品は、かつて日本でも小中和哉が「くまちゃん」を撮っていて、この作品も大人なストーリーでしたが、

Tedみたいなジャンクには作れないのはやっぱり日本だからですね。

2013年1月 4日 (金)

出町妙音弁財天。

弁天さんのお使いは蛇なのだそうで、
巳年の初詣としては弁天さんにもお詣りしておきたいと思い立ち、
下鴨神社に程近い、京都・出町の妙音弁財天神社を訪ねました。

日本では財運の徳が重ねられて、「弁財天」と字が当てられることが多いですが、
本来は才能をつかさどる神様、「弁才天」です。

水の神様で、おそらく泉や滝や川のせせらぎのきらめきや音から、
音楽をはじめ学芸に徳があるとされたのようで、妙音弁財天神社の裏手には
妙音天(弁才天と同一神される)も祀られています。

この弁天様はもともとは貴族・西園寺家の家中で祀られてきたもので、
明治の遷都で、出町にあった西園寺家とともに一度東京に移されたものの、
出町の信徒衆に請われて、この地に弁天様が還されたのだそうです。

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ここ、入口は鳥居があるのだけれど、礼拝するお堂には真言を唱えるよう書いてあるので、
二礼二拍手一礼すべきなのか、合掌礼拝すべきなのか、悩ましいところです。
どっちでもいいみたい。

Img_0093Img_0094Img_0095Img_0096

お堂の中と外の軒下には近代現代和洋さまざまな蛇の絵や瓦が飾ってあるのが
芸事の神様らしく懐深い感じです。

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妙音天を祀る境内奥の白い六角堂は歳の数だけ周回すれば徳があるというので、

で、≡≡≡ヘ(*--)ノ

Img_0098Img_0099

で?。。゛(ノ><)ゝ

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48回まわりました。(_ _;)…

仏教には「四十八願」という言葉もあるらしいし、徳ありそうで。

でもそれなりに、48回も願いごと意識して周回すれば、心に期するものもありました。

頑張りますよ、年男は。

2013年1月 2日 (水)

謹賀新年。2013。

みなさま、新年あけました。
今年も、今年こそ、良い年にしましょう。

さて毎年、干支ゆかりの社寺への初詣ですが、
今回は奈良・桜井の大神神社(三輪明神)に詣でました。

三輪さんにはわが家は子供の頃は常の初詣先としていて、
自分の干支が巳とわかってからは、とくに思い入れが深く、
絵を描いて、小学校の文集の表紙を飾ることもありました。
その後も年男を迎えれば、詣でる約束にしてきました。

大鳥居をくぐれば深い森になり、その奥に山を御神体とした拝殿があるという、
皇族が大王(おおきみ)族としてこの地に最初の本拠を置いた古代と基本的に変わらない、
まさに自然神というか、お伊勢さんのそれとはまた違った神代に通ずるような神々しさがあります。

ただ、久しぶりに来てみると、高齢者対策なのか、石段やスロープが整備されて、
現代的な雰囲気がちょっとなんか残念なところも少なくありませんね。

最近は「なでうさぎ」なるものも人気で、像の前に長蛇の列ですが、
そもそもこのうさぎさんは「うさぎとかめ」のお話にちなんだ意匠の大燈籠が
参道にあったのが解体され、燈籠の屋根にあったうさぎが社殿内で
一部の氏子さんや参詣者にだけ愛でられていたのが、近年表に出されたものなのだそうです。
(宝物館に燈籠の火袋の下にあったというカメが置かれていましたが、こっちはなぜかうさぎの耳があって、顔がかなりこわかった・・・)

知られていませんが、三輪さんの神事は卯の日卯の刻に行われるならわしもあり、
じつは三輪さんは卯の神様でもあるのだとか。

でも三輪さんと巳の縁は「巳の神杉」のみならず、逸話や古文書にもあるとおりです。

余談ですが、宝物館の展示によると、
卑弥呼の正体との説が有力な倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそのひめのみこと)は毎夜夜バイにくる麗しき男性の正体を三輪の大蛇と知って、彼にふられたショックで箸で大事なトコを突いて死んだから、その墓は「箸墓古墳」と言われるとか、

玉依姫命(たまよりひめのみこと)の神話では結婚した夫の正体が知りたくて、袖に糸を通した針を刺して、その後を追ってみたら、三輪山で大蛇に姿を変えていたとか。

また、別の神話では玉依姫命を見そめた、三輪のご祭神、大物主命が、
彼女がトイレに入ったときに、丹塗り(朱塗り)の矢に姿を変えて、排水溝の上流から入って、
これもまた女性の大事なトコを突いて、それで玉依姫命が新たな神なる子を授かったとかで、

じつは玉依姫命は昨年中、二度詣でた下鴨神社のご祭神で、
社のご由緒書にはもう少しぼかしてこの話を書いてありましたが、この伝説に基づいて、
下鴨神社の福矢(破魔矢)は丹塗り(朱塗り)の矢で、とくに子授けの徳があるとされています。

やっぱし蛇だけに、なんとも好色な感じで、なんともですね・・・。(-"-;

詣でたあとは、大鳥居の辻を入ったところの森正で、おそうめん。

子供の頃から連れてきてもらっていましたが、
にゅうめん1杯にしてはちょっとええ値段・・・

竹の器の突き出しの、黒豆が好きで、
昔はなかった土産売りになっていたので、買い求めました。

やっぱり、ちょっとええ値段・・・

2012年12月23日 (日)

「Googleさんのいいなり」するのがWeb屋ですか?

今年の11月、ウェブエントリーズのお客様のサイトがさまざまなSEOを講じても
Googleの検索結果のしかるべき位置すら確保できない事態に陥り、
ウェブエントリーズもSEOを積極的なサービスにはしていないのですが、
あれこれでき得るお手伝いをさせていただいておりました。

12月になって急に状況が好転してやれやれでしたが、
どの施策が功を奏したか知りたくて調べていると、

パンダアップデートでもないペンギンアップデートでもないこの時期に
(Googleからの)アクセス数を激減して、人気のホームページやブログの管理者が嘆くという話がネットにいくつか見られました。

どうやらその原因はこの11月にGoogleがアルゴリズムのメンテナンスをしていたかららしいということがわかり、

推測するに、ウェブエントリーズのお客様のケースも、
Googleがアクセス数をカウントできない→順位の変動も起こりようがない
ということだったのではないでしょうか。

Googleのメンテナンスはこれまでも定期的なのか、ときどき行われて、
同様の現象はつど起きているらしいのです。

その仕組みを知ってか知らずか、この11月、SEOを生業とされている方は
「ほら、パンダやペンギンの対策してないと、こうなります」と謳い、
ちょっとした稼ぎ時だったようです。

会社でもSEOの専門書を買ったり、勉強会にも関心もって参加しました。
おかげさまで、腰の重かったサイト構築用のテンプレートの見直しが一気に進んだ次第で、べつに悪いことばかりでもなかったのですが・・・

 

ところで。

前回、内部SEOはもはやコーディングの一部であるとまで書いておきながら、
こんなこと言うのもなんですが、

Googleで検索にかからないようなサイトは商品価値が無い、
SEOを意識して、Googleの顔色をうかがいながら作るのがWebサイトという
いまのこの業界の風潮、そういう考え方はそもそも正しいのでしょうか?

じつは、そうじゃないんです。

Webデザインの手法がtableレイアウトがCSSレイアウトから変わったのは、
確かにこの流れを加速したのは、Google検索、
厳密に言うとその前にYahoo検索で情報を探すユーザーの習慣が一般化したことによるのですが、

その前にWeb標準、Webユーザビリティ、Webアクセシビリティという、
どの世代にも身体にハンディキャップのある人にも平等に閲覧、情報取得できるWebサイトを目指すという考え方があって、

たとえば目の不自由なユーザーがtableでレイアウトされたような、
見栄えだけの文章構造のないWebサイトでは音声ブラウザなどをつかっても
内容の読み取りが困難であること、

だからこそ見出しがあり、本文がある、文書としてのHTMLのあるべき姿にしよう。
だからデザインに関する記述は別個にしよう、というという方向性が、
コーディングをCSSレイアウトに移行させたのを忘れてはならないのです。

最近この仕事をはじめたかたは、実体験もなければ、教科書にも書いてないし、
誰にもそういうことを教わらないで来てるかもしれないですね。

 

また、当時はいまより業界の景気が良くて、
みんな、そんなことを考える心の余裕もあったのですが、
世の中不景気が進むと、私たちだって弱者だなどと言い出すようになるもので、
真に不自由しているひとたちの声が聞こえなくなるものです。

画像のaltに文章を詰め込んでも全文をGoogleのロボットが読むわけではない、
キーワードに扱われそうなものをあちこちコンテンツ内に書くのではなくて、
出現率なども計算することがSEOには欠かせない。確かにそうかもしれません。

 

でもSEOとデザインの見栄えだけを考えるのではなく、書くべきことは書いて、
文書構造をちゃんと意識して誰にもやさしいホームページをつくること、
至極当然なディレクトリ構造にすること、
それこそが、社会貢献だってちゃんとある、僕らの務め、
Web屋さんの社会的存在意義なんじゃないでしょうか。

事実、そういうホームページは閲覧も必然多くなるだろうし、
もともとWeb標準はGoogleの評価基準なはずなのです。

SEOが絶対とか、「Googleさんのいいなり」は倫理的にもおかしいことですよね。(もちろんGoogleさんにそのつもりはないのでしょうが)

 

そのWebサイト、ブラウザでスタイルシートを無効にしてみたら、
ちゃんと文書の論理構造になっているでしょうか。
あらためて、そういうことを気にしてつくっていきたいものです。

2012年11月29日 (木)

これからのSEOって。

ここのところ立て続けにSEOのお仕事をされている方々のお話を聞ける機会がありました。

 

拙筆ながらそのお話の数々をうけて、私が思うところを絡めて書いておこうと思います。

 

SEOに関しては、検索で「強制的に上位表示させる」の施策で、
とくに営業やディレクションをしないデザイナーやコーダーは、
上位表示したいと思ってるクライアントさまだけの話で、自分には直接関係ない話だとか、
アコギなことをするクライアント様だとかさえ、思ってたりはしませんか。

 

じつは、これからはそういう認識では通用しないのです。

 

今年、Googleは「パンダアップデート」、「ペンギンアップデート」という
検索エンジンアルゴリズムのアップデートを実施しました。

 

なぜパンダやらペンギンやらは、彼らの体色から「白黒つける」という意味なのだそうですが、
(ほんまかいな?)

 

「パンダアップデート」はサイト自体のクオリティを評価し、
「ペンギンアップデート」は外部リンクを評価するという内容です。

 

「ペンギンアップデート」で、無関連なサイトとの相互リンクによる上位牽引をするようなサービスは葬り去られることになり、
その他きな臭い感じのする外部サービスはみんな、お先真っ暗といった感じです。

 

しかし「パンダアップデート」のほうが唱えている、サイト自体のクオリティ評価は、
上位牽引の施策を睨まれるだけでなく、とくに意識しないで作ってきたホームページも、
これまではなんとなく居れた検索結果のポジションにすら居れなくなって落ちてしまう可能性もあるのです。

 

だから営業やディレクションをしないデザイナーやコーダーも、意識する必要があります。

 

何か極めて難しいことを求められているわけではないのです。
まずは、より正しいコーディングをして、至極当然なディレクトリを組むということ。

 

いまやどこの制作会社も個人も、制作物には何らかの内部SEOをしているでしょうから、
いま一度、制作テンプレートなどを見直すべきでしょう。

 

基本的な内部SEOはコーディングの基本、コーディングの一部になってしまったのです。

 

また、クライアント様や制作サイドはビックキーワードでサイトのトップページがGoogleに上位表示されたら、この仕事は成功だったとか、
とくにSEOをサービスにしていないのに、上位表示されないと制作サイドがクライアント様からの評価を下げるとか、
そういう次元の話もお互いに脱する必要があります。

 

ビックキーワードでサイトのトップページがアクセスされても、
要件の絞り込みがないユーザーの購買意欲はまだ全く低く、
たくさんのお客様がお店の前まで来てもらっても、ショーウィンドウも見るか見ないかで引き返していくようなもので、
一喜一憂などしててもあんまり意味が無いかも知れません。

 

また自身の検索行為に照らせば、ホームページはトップページから見られているわけでないことはわかりますし、
すぐ答えがほしくて検索してたどってくるユーザーにさらに2度めのクリックは、果たしてどのくらいあるでしょうか。

 

ビックキーワードで大手やライバル会社との真っ向勝負にエネルギーを使うよりは、
他社にない自社の特色などを際立たせて、そのニーズで絞り込んで集まってくるユーザーを
確実に顧客化することのほうがとても大事なのではないかと思います。

となれば、クライアント様がどんなキーワードで上位表示させたいかは、
SEOが制作サイドの独自判断やら、小手先のテクニックでどうにかなるものではなく、
クライアント様と制作サイドがともに取り組まないといけないということでしょう。

いずれにしても、SEOはもう曖昧にしておけなくなったのは事実ですね。

2012年11月26日 (月)

もみじの永観堂。

紅葉を愛でに、京都の永観堂に行ってきました。

「もみじの永観堂」と呼ばれるに相応しく、もみじ、もみじでおなかいっぱいになりました。

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2012年10月 8日 (月)

「くろねこルーシー」、観てきました。 @kuroneko_lucy

映画「くろねこルーシー」&舞台挨拶に行ってきました。

今年のお正月から春にかけてTVで放送されていた動物連続ドラマシリーズの
スターウォーズでいうところの「エピソード1」みたいな位置づけの作品です。

TVドラマは失業した30になる青年が双子の黒猫を母から預かったのをきっかけに、亡くなった父への軽蔑の念を塗り替え、父の職業であった占い師になり、
自らも子をもつ親となるというドラマで、

見返すたびになぜか僕も亡くなった親父のことが思い返され、
最終回には主人公といっしょにTVの前で泣いてしまう、そういう作品で、
とても気に入ってました。

今回公開された映画は、その父親が主人公で、
苦手だった黒猫を飼うハメになり、だんだん情を育んでいくうちに、
占いの仕事が軌道にのり、別居していた妻子とも和解して幸せになるというストーリーです。

TV版同様、どこにでもありそうな話です。大どんでん返しもありません。

不幸の兆しと思っていた黒猫が、飼ってみると愛おしくて、
不幸どころか、運も上向いてきたりする。

そんなちょっとした「きっかけ」で、人生ってかわるんだよ。
いまあんまりよくないと思っている人も、
固定観念みたいなものを捨てれば、ちょっと視点を変えれば、
それだけで運が開けるかもしれないよ。

そういうメッセージの、ほのぼのとした映画です。


上映後の舞台挨拶の質問タイムで、マイク持たせてもらいました。笑

亀井監督が「ドラマをほぼ撮り終えたくらいから、映画を撮り始めています」とおしえてくださいました。

塚っちゃんは「TVにも映画にも出てくるおなじ下町のシーンとかはまとめて撮ったりしました」って言ってました。


追伸。
TVドラマ版ときっちり連動してるかって、いうとじつはそうではなくて、
TVのほうを観てからご覧になるかたは、自分の心の中でちょっとチューニングして観ないと、いけないかな。

追々伸。
AMGさん。招待券もフォーチュンストラップも全部当選にしてくださって、ありがとう。

ぼく、かりんとう。の謎【改訂】

10月31日はハロウィンということで、カボチャのランタンとやら、
オレンジ色の飾り付けをするお店が、近年だんだん普通になってきてるみたいですけど、

そもそもハロウィンはどういうお祭りなのか、
ウィキペディアやらを見ても、イマイチよくわかりません。

ただover45の僕は、ハロウィンそのものについて知ったのは、小学生の頃に見ていた、NHKのPEANUTSのアニメで、

ライナスが会えもしないカボチャ大王の到来を畑でサリーと待っているのと、

近所の家々をお菓子をねだって回った友達と互いの袋の中身を披露しあうなかで、
「ぼく、かりんとう」
と、かりんとうばかりもらってた谷啓の声のチャーリーブラウンの様子を思い出します。

子供服メーカーのファミリアが「スヌーピー」のぬいぐるみを発売したのが確か1972年だったか。
スヌーピーが日本でアイドルデビューした頃です。

ただそもそもPEANUTSは新聞の4コマ漫画なので、子供向けとは言い難い毎回シュールなストーリーのアニメでした。

さて話を戻しますが、
僕も「かりんとう」なるお菓子に関心を持ったこと自体、このアニメがはじめてだったと思いますが、
いま思い返せば、アメリカに「かりんとう」があるはずもなく、
冬ソナのユジンの食べたのが「おもち」じゃなくて「トッポッギ」だったように、
訳をつけられていないチャーリーブラウンは、いったい何と言って、それをもらっていたのか、気になりますよね。

で、吹替えのないアニメがネット上にあったので見てみたら、

なんと、じつは“I got a Rock.”と言っていて、 「石ころをもらったよ」という意味のことを言っているのです。

石ころなら、ちょっと近所の子供にする大人がするようのことじゃないですね。
せめて「ロックケーキ」であってほしいと思うのですが、絵を見る限りはその印象とは程遠い。

日本の訳者が「かりんとう」と訳したのはじつに愛があって、
功を奏して絶妙のオチになったと思いますよね。

2012年8月 5日 (日)

阪神復刻ユニ、語りまする。(9)―1935年型―

120805_130054今年のセ・リーグ「レジェンド・シリーズ2012」で着用されることになった、球団最初のユニフォームの復刻モノです。(・・・こ、買うてしもた・・・。)

阪神タイガースのユニフォームの胸文字や袖口、首周りに黄色のふちどりが施されたのは、
1970年代に入って、カラーテレビの普及に合わせてのイメージアップだと、そうずっと思っていました。

親父たちが見てきた野球は、白黒の写真の世界で、僕が知ってる江夏や田淵のデビューも白黒テレビの頃だったくらいなので、

タイガースの球団史に掲載される往年の選手たちのそのユニフォームの胸文字やユニフォームのふちどりが、まさか黄色が施されてたなんて、ホント最近まで知りませんでした。

白黒やけど、タテジマで縞やから、トラのつもりでやってきたんやと、普通に思ってたし、
黄黒帽子に合わせて、1974年から黄色のふちどりは採用されたんだと思ってたんですけど、

じつは黄色のふちどりはタイガースの最初のユニフォームからのデザインで、
資材不足でタテジマの生地でユニフォームが作れなくても、
濃紺の「まっ黒けユニフォーム」もしかり、
胸文字や帽章、背番号に黄色のふちどりこそ、
「タイガースの伝統」として、守り抜いて施してきたのであって、
むしろ黄色を使っていない時期のユニフォームのほうが「変わりデザイン」だったんですね。

写真のユニフォームはサプライヤーのミズノ製ですが、
帽子に関しては復刻帽子の頒布会ホームページで入手したものです。

最近のメーカーの仕立られた帽子はクオリティが高すぎて、
僕が思うところの世界観というか、時代観が違うのでノーサンキューです。
自己満足ですけどね。

2012年7月 1日 (日)

Firefox Developers Conferenceに行ってきました。#fxdevcon

今年もFirefox Developers Conferenceに行ってきました。

 

関西のWebの勉強会シーンはここ1、2年くらいでかなり様変わりした気がします。

懇親会も以前は制作会社のひよこばっかりの「同窓会」色が強い感じで、
そういうこともあって、だんだん足が遠退いたのですが、

バイタリティの強いフリーランスの皆さんの牽引もあって、意欲溢れて意識の高い人が多くなり、
参加する価値が見出だせるようになりました。

 

SNSやtwitterで情報集めや交流が容易になったことや、
(僕もそこで交流がはじまったことが再び通うようになった縁ですが)

HTML5を筆頭に勉強や危急に対策すべき技術やサービスがここのところ猛スピードに進化しながら増えていることもあるでしょう。

「技術を学ぶ」だけでなく同業の方達の「考え方」や「人となり」も学べる機会にもなっています。
大いに刺激を受けることも少なくありません。

 

昔通ってた人たちは見かけません。
この雰囲気に合う人たちではなかったのか、勉強会の変容をまだ知らないのかもしれません。

いかなる業種も自社内だけのスタッフ交流では、様々な高みを目指すには情報不足で、
思い込みや妥協に陥りやすく、リアルに商材や取引先、会社の事情で交流の幅に制約がかかり、情報の道すらも断たれる場合もあります。

それだけに、とくに最先端技術であるWebならなおのこと、
社外同業者との人的交流の機会は可能なかぎり積極的に利用しないといけないと思っています。

そう、マタギキでは伝わる技術論もいい加減で語る人の自己解釈がはいるし、
それに、人の考えや心意気やらは第三者に語られても伝わらないですから。
ライブで体験するしかありません。

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