覚書き。
何もしたいことがない、何も変えたくないのは、きっといま居心地がいいからだ。
ずるずるやってて、ダメになったら、そういう奴は国やら環境のせいにする。
違うんだ。悪くなったのは全部、何もしないできた自分のせいなんだ。
それがおかしいに気づいていたら、やめることだ。
やめた後のことが恐くても。
近道もいつか必ず悪になる。
人間はそんなに器用ではない。
仕事に熱くなれる時期もあれば、熱くなれない時期もある。
それが普通だ。
40歳を迎える頃は、他にもっと輝けるものがあるなんて思いあがりもするだろうけれど。
毎日やってることがつまんなくても、
たとえば土曜日に楽しいことがあれば、頑張れてしまうような、
きっかけがあれば人はまた熱くなれるものだ。
不安で眠れないとき。
チャンピオンだって、明日に防衛戦があれば不安で眠れないはず。
そう思えば誰だって眠れないときはある。
自分だけじゃないとわかると、意外と眠れたりするもんだ。
矢沢永吉、語る。









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