お正月から一度観たくて、ずっと抽選応募していたのですが、
まさか当選して初めて観るNMB48のステージが、じゃんけん予選になろうとは思いもよりませんでした。
じゃんけんトーナメント前には発売が間近な新譜など数曲が披露されました。
恒例のテーマは新人の2期生たちによるものでした。
繰り返し練習を積んだ彼女たちのステージは質の高いプロの演技です。
これを見て楽しい気分にならないひとはいないでしょう。
通常の劇場では交替のお休みやメディア出演などで出演メンバーは毎日異なるのですが、
フルメンバーが見られるじゃんけん大会は貴重な機会だったみたいです。
NMBのエース格は神戸屋のパンのシリーズにもなった(笑)、
渡辺さん、山本さん、山田さんの3人。
山本さんと山田さんは過去にメジャーデビューするところまで上り詰めた経験があり、
もともとプロ根性のある彼女たちを得たことでNMBは成功できるイメージが描けたのではないでしょうか。
他の上位メンバー teamNの面々とは存在感が別格です。
渡辺さんはアイドル好きが高じて、自らもそうなりたくてダンスレッスンに通っていた、
他のメンバー同様のアマチュアでしたが、
卓越したセンスと愛らしい見た目と性格で、
この子はAKBの前田さん同様に作為的にスターの位置が約束された存在だと思います。
女の子たちは渡辺さんを目標にするでしょうし、
将来的にはファンの支持によるアンチキャラクターが生まれるかも知れません。
ブログで熱心にファンにメッセージを送りつづけるのは、よしもとがブログ旅芸人のノウハウでも伝えたのでしょうか?
コアなファンを虜にする、地方アイドルの技を心得ているし、
人懐っこさと、奈良育ちのおっとりさはどこへ行っても敵をつくりにくい気はします。
僕もすでに心をもっていかれています。笑
この3人はこの一大ブームが過ぎ、NMBが忘れられたとしても、
関西を中心とした芸能シーンにきっと残れるでしょう。
僕はAKBには一般の人の普通の関心以上のものはありませんが、
NMBの子たちが努力でそのメジャーのステージの一角に立てて歌えるのなら、
応援してあげたいと、
そう思えたステージ観賞でした。
同席したファンのオタ男子たちですが、
僕の服についたゴミを声をかけて取りにくるとか、
優しいというか、お節介で。
とてもよいことをしているのですが、
このあたりの心のさじ加減がわからないところがオタ男子のあかんところですね。
よく知られる、AKBファンが何枚もCDを買いこみ、
足しげく全国どこのライブにも握手会目当てに駆け付けることですが、
学生は当然、独身親元社会人男子でも普通の資金力では無理に思え、不思議に思っていましたが、
話を聞いていると、
彼らにはそれぞれお目当てのメンバー、いわゆる「押しメン」がいるわけですが、
ライブ会場や劇場ショップでの買い物では、ランダム封入写真など、望まざるメンバーのグッズが手に入る機会が多い。
主催者側としては全てのメンバーを公平に扱う配慮なのでしょうけれど、
自分にとっての女神以外はどうでもよいので、
とくに人気のメンバーのものはヤフオクに出して高く売るのだそうな。
長けた奴はショップで人気メンバーのグッズを買い占め、SOLD OUTしてから出品してお金にし、
こうして軍資金は調達されるということらしい。
なるほど、おそるべしです。
学生身分のこいつら
社会人デビューしたら、どうなるんでしょうね。
そして日本国中通い詰める理由はただひとつ。
自分をその彼女に覚えてもらうこと。
会場でもわざと変なアクセントンで声援する奴さえいました。
やっぱし、そんなすごいエネルギーは絶対身近にいる素敵な女性に向けたほうがいいと思いますよね。
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