山鉾巡行。
初めて観てきました。
ちょっと寝坊して、8時半を過ぎて、「辻回し」の四条河原町の交差点あたりに着いた頃には場所取りで座り込む人でぎっしりでした。
うるさいガードマンの声を聞かされながら、
このへんでいいかと、おろおろしてると、警察官らが仕切りロープを張り巡らし、
幸いその内側に入れました。
さらに立ったまま待つこと約1時間。
車道へ出て座り込んでいた人たちが警察官らの要請に抗う様子も見せられ、
突然座り込みしていた人たちが一斉に立ち上がり、詰めて列が変わったり、
横にいるおっちゃんがうちわを僕の肩横に差し入れ、変に力を入れて動かせないように踏ん張る、よーわからんこととか
いろいろあって、9:20
北西角の信号機が作業員に折り畳まれ、
通りの南側が車両通行止めになり、観客に解放され、
9:45、裃をつけた人たちに先導され、長刀鉾が現れました。
鉾自体、はじめて見ましたが、やっぱし実物は壮観でした。
この危なっかしいバランスと、
町で護ってきた歴史と、
割竹を敷いて、角を曲がらせる腕も、おそらくそう練習できるものではないし、
町衆相伝でずっと伝えられているであろう事実に、
凄いというしかありません。
函谷鉾、月鉾の通過までは観ましたが、
気温に体温が加わる気持ち悪い暑さで限界でした。
最寄りのテナントビルは地下の駅に通じているのに、
何故か階段が無く、地下へ降りるエレベーターが1機のみで、
しかも2階以上で満員で1階を通過していくこともあり、
一度、階上行きに載って上がって降りるようなことをして、地下の駅に辿り着くのに半時かかったかも知れません。
こういうのはイラチの大阪人の僕にはかなり我慢ならん感じでした。
でも山鉾巡行は懲りても、また曜日が合うなら、次回は宵山の夜に訪れたいと思います。
皆さんも近くならいつか行けると放っておかないでいるといつまでも行けませんよ。
そのうち僕のように一緒に観たかったが親や大切なひとがいなくなる可能性はありますから。是非。









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