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2012年10月 8日 (月)

ぼく、かりんとう。の謎【改訂】

10月31日はハロウィンということで、カボチャのランタンとやら、
オレンジ色の飾り付けをするお店が、近年だんだん普通になってきてるみたいですけど、

そもそもハロウィンはどういうお祭りなのか、
ウィキペディアやらを見ても、イマイチよくわかりません。

ただover45の僕は、ハロウィンそのものについて知ったのは、小学生の頃に見ていた、NHKのPEANUTSのアニメで、

ライナスが会えもしないカボチャ大王の到来を畑でサリーと待っているのと、

近所の家々をお菓子をねだって回った友達と互いの袋の中身を披露しあうなかで、
「ぼく、かりんとう」
と、かりんとうばかりもらってた谷啓の声のチャーリーブラウンの様子を思い出します。

子供服メーカーのファミリアが「スヌーピー」のぬいぐるみを発売したのが確か1972年だったか。
スヌーピーが日本でアイドルデビューした頃です。

ただそもそもPEANUTSは新聞の4コマ漫画なので、子供向けとは言い難い毎回シュールなストーリーのアニメでした。

さて話を戻しますが、
僕も「かりんとう」なるお菓子に関心を持ったこと自体、このアニメがはじめてだったと思いますが、
いま思い返せば、アメリカに「かりんとう」があるはずもなく、
冬ソナのユジンの食べたのが「おもち」じゃなくて「トッポッギ」だったように、
訳をつけられていないチャーリーブラウンは、いったい何と言って、それをもらっていたのか、気になりますよね。

で、吹替えのないアニメがネット上にあったので見てみたら、

なんと、じつは“I got a Rock.”と言っていて、 「石ころをもらったよ」という意味のことを言っているのです。

石ころなら、ちょっと近所の子供にする大人がするようのことじゃないですね。
せめて「ロックケーキ」であってほしいと思うのですが、絵を見る限りはその印象とは程遠い。

日本の訳者が「かりんとう」と訳したのはじつに愛があって、
功を奏して絶妙のオチになったと思いますよね。

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